リーズナブルな価格と様々な検索条件を自在に組み合わせての検索手法により多くのお客様からご好評いただいておりますオンラインツールの便利な機能を、続々とご紹介いたします。
第8回 オンラインウォッチング(2)
みなさん、4月からBRANDYオンラインシリーズに新しく加わった「ウォッチング」はご存じでしょうか? 前回に引き続き、「ウォッチング」のご紹介です。
ウォッチングは、毎週BRANDYデータベースを変更/更新するデータを対象に検索を行い、お手元の端末で検索結果をご覧頂くサービスです。
今回はその具体的な使用方法として、調査時点では収録されていない直近の出願をチェックする「追跡調査」としての使用方法をご紹介します。
どんな検索システムでも、商標出願のデータ収録までにはある程度の時間を必要とします。
例えば・・・
あなたが出願した商標と同じものが前日に、他社から出願されていた場合
出願前の先願調査では、「A社」の商標「BRANDY」の存在を知ることはできません。
ウォッチングは、毎週BRANDYデータベースを変更/更新するデータを対象に検索を行いますので、
一度条件を登録しておけば、後は毎週結果を表示するだけで「ブラインド期間」を埋める事ができます。
調査期間の目安は、調査&出願時から35日+14日(予備)となります。
この期間に
1:ウォッチングで自分の出願案件(のみ)が出てきた。
= ブラインド期間の先願商標が無かった。
2:他者の出願案件が、自分の出願案件より先に出てきた。
= ブラインド期間の先願商標が有った。
→
出願した商標案件についてのプロジェクトを停止する必要あり!
という事になります。
◆◆◆「追跡調査」をしなかった場合に起こり得るトラブル例 ◆◆◆
先願調査段階で「同一」「類似」が無かった。
↓
事業部・営業部に、商標の「使用許可」を出した。
↓
プロモーション開始・パッケージの印刷・広告物の作成開始。
↓
「同一」「類似」の先願商標があることが判明。
↓
プロモーションの変更・パッケージ・広告物の差し替えで想定外のコスト発生。
こんなトラブルを回避する為にも、ぜひウォッチングをご利用ください。